こんばんは、Kei です。

 

 

 

熊本県で、震度6強の地震が

 

相次いでいます。

 

 

 

 

4月16日、1時25分に

 

熊本県でマグニチュード7.3の

 

地震が発生し、

 

 

 

4月14日の21時26分に起た地震が、

 

本震だと言われていましたが、

 

覆され、16日未明の地震が、

 

本震だと発表されました。

 

 

 

しかし、大規模な地震が相次いでいる今、

 

今後、もっと大きな地震が

 

起きないとは言い切れないでしょう。

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そして、何より心配なのは、

 

震源地が移動していることです。

 

 

 

はじめに起きた地震の震源地は、

 

熊本県熊本地方でしたが、

 

大分県が震源地だったり、

 

今では、阿蘇山付近が震源地になっています。

 

 

 

はじめに起きた地震に

 

誘発されたという形になるのでしょうが、

 

これはいずれも、直下型の地震でした。

 

 

 

これが、震源地が海に行ってしまうと、

 

津波が起きる可能性が

 

グッと上がってしまいます。

 

 

 

津波の被害は、

 

東日本大震災で目の当たりにしているので、

 

どうしても避けたいです。

 

 

 

もういい加減、

 

収束に向かって欲しいと

 

心から思います。

 

 

 

はじめに言っておきますが、

 

この後、少々刺激的なことを

 

書いていくのでご了承ください。

 

 

 

阿蘇山で破局噴火の可能性は?

 

 

 

本日、4月16日の

 

午前8時半頃、

 

阿蘇山で小規模な噴火が起きました。

 

 

 

気象庁の発表では、

 

「地震による因果関係はない」

 

ということだそうですが、

 

 

 

どうしても地震の影響なのではないか?

 

と考えてしまいますよね。

 

 

 

事態が悪化して、

 

阿蘇山が大規模な噴火による、

 

破局噴火を引き起こす可能性は、

 

絶対にないとは言い切れません。

 

 

 

阿蘇山は、30万年前から9万年前までに、

 

4回の破局噴火を引き起こしています。

 

 

 

日本における、最後の破局噴火は、

 

およそ7300年前。

 

 

 

6000年周期で破局噴火が

 

起こっているという

 

研究結果もあるので、

 

いつ起きてもおかしくない状況なんです。

 

 

 

破局噴火(カルデラ噴火)について

 

 

 

九州には、カルデラが多く、

 

震源地でもある、

 

阿蘇山も阿蘇カルデラと呼ばれる、

 

世界でも大規模なカルデラのひとつです。

 

 

 

他にも、6つのカルデラがあり、

 

九州本島だけで、

 

7つのカルデラがあります。

 

 

 

それだけカルデラが多い地域は、

 

九州か、北海道くらいで、

 

九州には、川内原発があるので、

 

 

 

噴火してしまった場合の、

 

原発への影響も、

 

今回の地震によって、

 

急浮上してきた問題です。

 

 

 

この記事の中で、

 

もう何度か出てきましたが、

 

破局噴火(カルデラ噴火)というのを

 

知っていますか?

 

 

 

学生時代にカルデラを

 

勉強したことがあると思うので、

 

カルデラについては、

 

知っている方も多いでしょう。

 

 

 

大きな火山活動(噴火)によって

 

落ち込んでしまった地形のことです。

 

 

 

そのくぼんでしまった地形が、

 

2km以下のものを火口

 

2km以上のものをカルデラと呼びます。

 

 

 

そこに雨水などが溜まって、

 

湖になったのを、

 

カルデラ湖といい、

 

屈斜路湖などが有名ですね。
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その、カルデラが出来るまでの

 

過程がこの下の画像です。
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○噴火が起き

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○地面が落ち込み

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○窪みが出来ています

 

 

 

カルデラのことが分かったところで、

 

破局噴火の話しに戻ります。

 

 

 

破局噴火とは、wikipediaによると

 

 

 

地下のマグマが一気に地上に噴出する

壊滅的な噴火形式で、

しばしば地球規模の環境変化や

大量絶滅の原因となる。

対規模なカルデラの形式を伴うことから、

カルデラ破局噴火と呼ぶ場合もある。

また、そのような噴火をする超巨大火山を

スーパーボルケーノとも呼ぶ。

(出典:wikipedia)

 

 

 

ということになります。

 

 

 

映画の世界の出来事のような感覚でしたが、

 

身に迫った問題なのだと実感させられました。

 

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2014年には予想されていた!

 

 

 

脅したり、不安にさせるつもりではないのですが、

 

破局噴火の可能性を、

 

2014年には予想して、

 

メディアにも取り上げられていたんです。


このふたつの動画は、

 

2014年のものなので、もう、2年も前に、

 

メディアでは問題提起していたのです。

 

 

 

今まさに、起きるかもしれないという

 

危機感がありますが、

 

阿蘇山が震源地になっている現在、

 

噴火も想定しておく必要があるでしょう。

 

 

 

おわりに

 

 

 

いろいろと噴火について書いてきましたが、

 

現地の方々は、地震の被害で

 

大変な思いをしています。

 

 

 

大きな地震は夜中に起きていますし、

 

寝ることもままならないのではないでしょうか。

 

 

 

阪神大震災と同規模の地震が、

 

2日間で2度も起こるなんて信じられません。

 

 

 

未だ余震が続き、被害も拡大していて、

 

ダムは決壊しそうになり、阿蘇大橋は崩落し、

 

家屋も次々と倒壊しています。

 

 

 

犠牲者も、時間を追うごとに

 

増えていってます。

 

 

 

雨も降り出していて、

 

今夜から明日にかけて

 

大雨の可能性もあるそうなので、

 

 

 

更に、被害が拡大しないよう、

 

安全を確保する行動を

 

取って欲しいと思います。

 

 

 

それでは、最後まで読んでいただき、

 

ありがとうございました。